こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

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みあげる

近所のスーパーに、とても明るい、気のいいおばちゃんがいる。

顔のパーツがそれぞれに大きくて、はっきりとした顔立ちをしている。

とても笑顔がチャーミングで、いつも元気にさせられる。


この間、彼女のいる店に行ったとき、

「あら遅いじゃない?どうしたの?」

「いやあ、そろそろ働こうかと思ってさぁ」

なんて話がつい膨らんだ。

名前を呼び合うわけではないけれど、
毎日のように顔を合わせているうちに、
いろんな話をするようになっていた。

「あらっ、顔が違う!…そろそろできたんじゃないの!?」

などといわれ、ちょっと面食らったものの、嫌な気分にはならなかった。

「それはないよ〜」

「だいじょうぶよ〜!
ウチの妹なんて、10年できなくて、
たった一回ホルモン注射したらできたんだから〜」

いや、生物学的には多分出来るんだけど、こちらもいろいろね…

とか思いつつ、

「(子供)何人産んだの?」と聞いてみた。

「私は産めなかったのよ〜。妊娠してもすぐ流産しちゃう。
最後は子宮外妊娠で、お腹まで切って、離婚!」

そんな、文字にするのも辛いような体験を、
高らかに笑いながら話す彼女に、仰天させられた。

不幸は数値で測れないし、順位をつけるべきことでもないと思う。

いつも笑顔で、楽しい世間話をしてくれる彼女に救われた人は私だけではない。

深い悲しみの底にいたはずの彼女を、
あんな明るいお日様のように突き動かしたものは何なんだろう。

どうなろうと、人間は結局孤独なのだ。

それを明るく生きるか、泣いて過ごすか、どちらがいいかは明らかだ。

「だいじょぶだいじょぶ!いいことあるよっ!」

帰り際に声をかけてくれた彼女を見て、ありがとう、って思った。

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Evernote Camera Roll 20150204 222824

とても久しぶり。
こうして文章を書くこと。

まず。仕事のこと。

ビョーキだったという事実からかんがえると、
最低賃金のお仕事でも、できるだけ幸せ。

でも、過去の派遣の経験などを思い出したり、
クリエイティブなことに関わりたい、などと思うと、
どうしても、最低賃金はちょっと…という欲が出る。

それでうじうじ悩む。

あまりに単純労働的なところで、なおかつ近所で、となると、
周りの目も気になる。

気にし過ぎなのだ。

人間にはいろいろな時期があって、
サイテーな仕事を我慢してすることだってあるし、
他人から見たら「負け組」と思われる仕事だって、
その人にとっては天職かもしれない。

とにかく、はたらかないと。


いつだってそうだ。

私は、馬鹿のくせしてあたまがいいふりしてた。
「ルサンチマン」という言葉の意味だって最近知ったし、
ゴダールの映画なんて見たことがない。
そんな数々の「ふり」の果てに、
「震えるほどの喜び」があるとは思えない。


認めなきゃいけない。
私は馬鹿だってこと。
馬鹿っていう字は書ける。
その程度の馬鹿だ。

おしゃれでクリエイティブなふりをして、
実際はちっともおしゃれじゃない。
ただ、育った場所と住んでいる場所が
ネームバリューがある、というだけ。
ここに住んでいる人でも、
猟銃で若い奥さんを殺す人もいるし、
自分の子どもを公園に捨てる人もいる。
ひったくりにあってその衝撃で外傷性ショック死してしまうおばあちゃんもいるし、
齢80台でドロボーに入る人もいた。
都知事もいたし、
首相もいた。
ホームレスだっていた。
国民栄誉賞受賞者だっていた。

その共通点はなんだろう?


みんな
「日本国民」
だった。

外国人もいたけれど、
ひとつの共同体だった。

私は特別なんかじゃない。
共同体の一人でしかない。

それは、決して悪いことではない。

悪いことに思えたら、良くしていこうという努力をするだけだ。



I’m sorry. I really don’t have any idea regarding those “mysteries.” All I can give you is just a story. And you have the right to think, to suspect, and to imagine. No public answers. You will have to find your own theory. Try.
h.m.

正解はない、ということ。

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Evernote Camera Roll 20141209 181946




Evernote Camera Roll 20141209 181948



今日の主な行動としては、

バスに乗って、花を買った。

またバスに乗って帰った。

とても穏やかな一日だった。


2000年の今日、おばあちゃんが亡くなった。

様々なことがあった人生だったらしい。

とても厳しい人だった。

でも私と兄を、とても大切に思ってくれていた。

箸の持ち方がよくない、
刺身につける醤油が多すぎる。

そんなことまで言われて、
幼かった私は、それが優しさゆえとわからなかった。

でも夏休みに広島に帰省して、
東京に戻る時、新幹線で、ガラス越しにおばあちゃんを見たとき、

ああ、人と離ればなれになるのが悲しいって、
こういうことなんだ、
と初めてわかった。

涙が出た。

小学校3年生ぐらいだった。


2000年の今日、私は骨折していて、

葬儀に出られなかった。

だから、亡くなった様子も見ていないし、

実感がわかないまま、15年も経過してしまった。



ガスボンベとか、雷とか、やっぱり爆発するようなものを恐れていた。

それは彼女に被爆経験があったからだ。

日本人は、その悲しみを、

1945年に、もう二度と繰り返さないと誓ったらしい。

2014年の今はどうだろう?

私たちの年代で言えば、
みんながそういったことに無関心になっている気がする。

そうして、いろいろと勝手に進めていっている気がする。


そういう問題もあるし、

祖母と同い年の義祖母たちは元気なのに、

ひ孫を見せてあげられないくやしさもある。


高齢者が問題視されているが、
子どもを産まないほうが問題だ。

そういった人が渦中にいる。

そういう人が与党の重要なポストにいる。


おばあちゃんの頃は、もっと人権が軽んじられていて、

被爆者ということで差別も受けただろうし、

シングルマザーだったあなたは、大変な苦労をしたでしょう。


一日一日を一生懸命生きること。

その言葉。忘れないよ。

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富士山と雲


今日は特別な日。

あの人のために、ボージョレを開ける日。

夫はいないので、一人で飲む。いや、あの人と。

なんとほっこりといい天気なんだろう。

写真を見ていたら、4つ連なる雲が、

私たち4人家族を思い出した。

3人になったら、麻雀も打てないじゃないか!

ちくしょー!でもまだ大好きだ!

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ビル夕焼け


「赤ちゃんを待っています」

「お宅も子供を作られたらいいんじゃないですか?」

「早くお父さんをおじいちゃんにしてあげなさい」

「ウチは孫がいないから」

という言葉が多々ある中で、

「変な子供が生まれるから絶対に作っちゃいけんよ」

「妊娠可能な期間のうちに薬をやめることはできない」

「あなたの体調が一番大切」

こういった言葉たちにも、挟まれる5年間だった。

子供のいない叔母は、
「子供作れ作れ言う人が、いざというときに責任とってくれるわけじゃないからね」

という、当たり前のようで納得の言葉もくれた。


夫と幼なじみで、私とも同級生(男子)に、待望の子供が生まれたらしい。
私より少し早く結婚しているので、
本当に待望だったんだと思っている。


色々なことがあって、情緒不安定だったこともある。

そのSNSの投稿を見て、
涙が止まらなかった。

よかったね、と思う気持ちと、
切なさ。歯がゆさ。

不妊治療している人は、もっと違う感情かもしれない。

私達は、不妊治療よりも手前。

覚悟がない。
サポート体制がない。
体調が万全でない。

自分ができそこないみたいに思える部分もあるし、
かと言って育てる自信は本当にないな、
と最近思っている。

私の友達もどんどんママになっていくけど、
今回は、夫の幼なじみということもあってか、
夫に申し訳ない気持ちになった。

赤ちゃんのベッドは今月も流れてさようなら。
下腹部を雑巾絞りされてるみたいな鈍痛。
こんな痛み。邪魔なだけなのにな。

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