こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

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今日も今日とて仕事はある。
仕事は無限にある。一つ終えればまた次の仕事。さるウルトラ著名人は、文章を書く仕事を「文学的雪かき」と言った。いくら雪かきをしても次の雪はいつか降る。なんなら雪かきなんかしないでおこうと言ったって、家の前を通るたびに雪に埋もれて助けを求める羽目になる。誰かが必ずやらなければならない仕事なのだ。好きな仕事かどうかは置いておいて。
雪国以外の人には伝わりにくいかもしれないので他の例を挙げれば、ジャガイモの皮むきにしても一緒。今日はカレーで仕方なくジャガイモをむいた。もう一生分のジャガイモをむいたようにも思うが、明日はポテトサラダが食べたくなるかもしれない。ジャーマンポテトでもいい。いつかはジャガイモを食べたくなるか便秘になって食べざるを得なくなるかどちらかだろう。夫がジャガイモをむいてくれるかどうかというのはまた別の問題。ジャガイモを剥くのは今の所私に一任されている。ジャガイモをむくことに関しては私は責任を持っている。家庭というごく小さな共同体の中で。
共同体の中には何パーセントか、数パーセントぐらい?うつ病で働けなくなったり、何度復帰しても病気してしまったり、障害を持ったりという「役に立たない人」がどうしても存在するらしい。
企業などで、その数パーセントをリストラしたとしても、また次の「役に立たない」数パーセントが現れるとか。それは無限に続くと言われている。「役に立たない」と言われながらも、なんらかの役に立っているのである。共同体の均衡を図るために。
だから、役に立たない人なんていないのだ。という安易な結末でよろしいだろうか。このブログを10年やってみて、なんだか何の役にも立たない感じだが、これも共同体の均衡を図るために必要なのかもしれないと思う今日この頃である。

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