こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

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お坊さん、または、お坊さんのような人、が好きです。

実際にお坊さんに惚れたこともあった。
お坊さんといっても、普段はサラリーマンで、
お盆の時だけ実家に帰って檀家さん宅をまわる、という人だったけど。

少し聞いたおはなしでは、やはり資格を取るための修行が、
半端ではないらしく、
それがあってこその
「悟り系男子」なわけです。

同級生がお寺にお嫁にいっているけど、
彼女の現旦那さんが修行時は、
遠距離恋愛していたらしいのですが、
電話で、
「今日は歯医者に行く用事があったから、
帰りにペプシが飲めたよ!」
といったように、
修行中の彼にとっては、
ペプシですら歓びの種になっていたとか。

僧職系男子ともいうそうですね。

私は以前、体力的にも精神的にも、
大型ファッションビルの販売員であることが辛くなったとき、
この写真の小池龍之介さんというお坊さんの存在を知り、
彼の「家出空間」というサイトに辿り着き、
人生相談のようなページに投稿したところ、
きちんと解答をアップしてくださいました。

私は、「なにかクリエイティブなことをしたい!」と思っているのですが、
文章も美術も中途半端で、なかなか形になりません。
このままアルバイトを続けるべきなのか、
クリエイティブでなくてもきちんとした職につくべきなのか悩んでいます。

というような相談をしたところ、

本当にやりたいことがあって、その衝動に駆られれば、
正社員として他の仕事についていたとしても、
寸暇を惜しんで創作に没頭できるでしょう。
そのようにして成功した作家さんはたくさんいますよ。

というような回答をくださいました。

まあ、あんまり仏教は関係なく、普通の人生相談なのですが、
けっこうこの解答は心に響きましたね。

「私、ホントはクリエイティブな人だから。
こんな仕事やってる人じゃないから」
と、何も作り出していないくせに、
仕事に対しても中途半端な態度でいた自分。

それを見ぬかれたような気がしました。

あれから7年ぐらい経つけれど、
まだおんなじような悩みをかかえている。

配偶者に甘えている自分がいる。
病気を言い訳にしている自分がいる。
「なんとなく、クリエイティブ」に甘んじている自分がいる。

最近、現代語訳「般若心経」(玄侑宗久)を読んでいて、
いろいろ感じ入るところがある。

日本人は、宗教心がめちゃくちゃになっているけど、
世の中自体がめちゃくちゃになっている今、
ちょっと仏教でも勉強しようかしら。と思っている。

あんまり難しく考えずにね。

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