こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

お鍋の記念日

このひとが

この味イイねと言いながら

終電なくした

お鍋記念日

2008年の冬の始まりのことでした。



森伊蔵氏


おつまみチーズ

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iPhoneカバーリバティ


Facebookで友人が、
iPhoneカバーをデコっているのを見て、
久々にデコってみました。

と言っても、
リアルにデコると
絶対にリボンだのなんだの取れるので、
独自の手法で。

お気に入りのリバティの布
(買っただけで何も作ってない)に、
レースや
エルメスのリボン
(前職でもらった。前職はブランド関係)
を、両面テープで適当に貼り付け、

おもむろにコピー機能つきプリンター
(プリンタスキャナ複合機)に
押し付けてコピー。


自分で写真などをアレンジしてカバーにできる
透明のカバー(600円ぐらい。Amazonで買えます)の
型にそって切り、
はめ込む。

こうして、まさしくコピー品
(前職ではピーコーと呼んでいた)
のエルメス×リバティの、
夢のコラボカバーが完成♡

いいんですいいんです。ピーコーだってなんだって。
商用利用しなければ訴えられないんです。

ちなみにiPhone4の頃のデコりはコレ
これは結構友達に人気あったなあ。
最近はここまでクリエイティブなことがなかなかね。

それにしても、おっさん女子的おばさんな面は多々あるが、
小花柄好きの、おとめちっくな部分が…

お茶するときはアフタヌーンティールームが多いし…

一人の頃はもっと激安居酒屋とかにも行ってたし。
趣味ももっとハードコアなかんじだった?かも。

なにより一人で広島カープのキャップをかぶり、
コアなラーメン店に行ったりしていた。
あ、それは今でもイケる。

まあ、おっさん的部分とおばさん的部分を大切に、
永世中立な感じでいきたいと思います。

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スキャン 2



ミスターハッセルブラッドを、以前ゲットしてはいたのだが。

まあ、
フィルムも高いし、
高級機ということもあって、なかなか出動していない。

先日、モノクロフィルム2本、現像+ベタ焼きしてもらったら、

な、なんと5000円オーバー。


そういったわけで、私は決めた。

「現像を家でする」ことを。

以前から写真家さんに薦められてはいたのだが、

まあ、借家っちゃあ、借家だし、
あんまり臭くなったら夫に怒られるかな?

などと言い訳をしていたのだが。

いかんですよ。

現像環境を作れば、
35mmも現像できるようにするかもしれないし、

まあ、がんばります。

画像はもちろん、ハッセルで撮ったもの。

写真家さんが現像andプリントまでしてくれました。

環境に恵まれすぎなので、甘んじて受けて立とうと思います。

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Evernote Camera Roll 20141126 054853-1


紅葉・黄葉の季節ですね。

地元は都内では比較的有名な黄葉スポットなので、
デジイチ持参のシルバーから若い女性まで、
ちらほらいらっしゃいます。

そこでいかに、毎年違う写真を取ることができるか?

独自性のある魅力的な写真を取ることができるか?

まあ、カメラを持って散歩すると、
いろんな楽しみがありますね。

私は普段、仕事でスイーツを撮っているので、
基本、屋内撮影。
絞りと露出の切り替えのボタンが、
撮影時に触ったスイーツが付着して詰まっていたのか、押しづらく、
多少の冷や汗…

そろそろサブ機が欲しいところ。

だいたいお金もらって撮影してるのにEOS kissってどうよ?

などと思いながらも、
地元民しか知りえないような小さな、
けれど景色のいい公園で、
小手毬寿司を食べながら、
一人撮影ピクニックしました。

寒からず暑からず、良い季節です。

Evernote Camera Roll 20141126 054853

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上海から来た女


「上海から来た女」という映画を見た。

第二次世界大戦直後の1947年の作品。

ヒロインのリタ・ヘイワースが、
シミひとつ、クマひとつないパーフェクトな描かれ方をしている。

主演・監督のオーソン・ウェルズが、
腕っ節のいい船乗りでありながら小説家を目指しているという、
どこか影のある存在で
弁護士夫婦と関わりを持ってストーリーは進んでいく。

そのなかで、
足が不自由な弁護士が、
超美人妻(リタ・ヘイワース)に
逃げられないように探偵を雇ったりする。

疑わずにはいられないし、
疑われることで妻は、
自分を信じていない夫が嫌になる部分もあり、
浮気をする。

ルサンチマン(自己欺瞞を含む嫉妬や羨望)というらしいのだが、
障害を弁護士という地位とカネでごまかしたことで、
不具(障害)と真正面から向かい合えないのでは、という話になった。


話は飛ぶが、現在に置いて。
重度の障害を持ちながら精神的には健康に生きている人の代表として、
乙武洋匡という人がいるとしよう。
(本当は内包する問題があるのかもしれないけど)

彼は、ちゃんとうらやましがるし、
ちゃんと怒る。
ちゃんと意見し、
ちゃんと助けを求める。
自分が助けられる人は助ける。
楽しい時はちゃんと楽しむ。

そして妻にも子宝にも恵まれて、
ある種、健常者よりも精神的健康を得ているかに見える。

障害の程度というのは、ひとそれぞれだ。
アレルギーや近眼、肥満、身長の高低は障害とは言わないが、
何かにコンプレックスを持っていない人なんて、
居ないのではないだろうか。

「障害」という言葉でひとくくりに出来ない何かが、
誰にでも存在するのではないだろうか。

障害を持つ子の母親がこう言った。
「老人になれば誰でも障がい者になるのよ。海外ではそういう考え方」。

むしろ突然死する人のほうが少なくて、
一般的には老化して身体が衰えたり、痴呆が進んだりして、それから亡くなる。

誰しも障がい者にはなりうるし、
誰にでもコンプレックスは存在する。

しかし、あからさまな障害があると、
「障害を乗り越えなければ」という焦りのようなものが生じたり、
うまく乗り越えられない自分を嫌悪したりする。

そして、別のところでそれを補おうとするのだ。

冒頭の映画で言うところの、障害を持った弁護士は、
障害を持っていなければ弁護士になっていないのではないだろうか?

弁護士になることは素晴らしいことだし、
社会貢献もでき、経済的にも余裕ができる。

しかし問題は、彼は「自分を欺いている」のである。

障害を持ってもそれを打ち消した自分に酔いしれている。
それが人生に歪みを生じさせる。

その証拠として、妻に逃げられるのでは?という疑念を払拭できない。

障害やコンプレックスを素直に受け入れ、
きちんと向かい合う。
羨ましいことは羨ましいと言い、
悔しい時は悔しいと言う。

障害やコンプレックスと
戦うべき時は戦う。
負けるしかないときは時は負ける。
そして助けを求める。


コンプレックスをなくす、というより、
コンプレックスを引き受けて、処理する。
うまい具合に付き合っていく。

そういうことなのかな。

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富士山と雲


今日は特別な日。

あの人のために、ボージョレを開ける日。

夫はいないので、一人で飲む。いや、あの人と。

なんとほっこりといい天気なんだろう。

写真を見ていたら、4つ連なる雲が、

私たち4人家族を思い出した。

3人になったら、麻雀も打てないじゃないか!

ちくしょー!でもまだ大好きだ!

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taylor_swift.jpg

少し前から、「マイルドヤンキー」という言葉をちょくちょく聞くようになった。

意味としては、主に
・地元を愛し、上昇志向が低い
・車社会で、低学歴低収入の傾向
・ITへの関心が低い
・喫煙率や飲酒率が高い
・できちゃった結婚率が高く、キラキラネームを付ける傾向
の若者たちのことを指すらしい。

この話を聞いていて、真っ先に思いついたのは兄である。

私が、夫と付き合いだしたときに、彼は電話で、
「どんな人?」と聞く代わりに、
「クルマ何乗ってんの?」と聞いてきた。

結婚はしていない。
収入は知らないが、かなりブラックな会社の様子。

彼は東京育ちなので、正確にはマイルドヤンキーとは言えないかもしれない。
しかし、地方に移住し、車を乗り回している。
その地方に溶けこんで、仲間意識が強い。祭りなどにも参加。
先日東京に来たときは、合計8000円分も土産を買っていた。
ITへの関心は、なくはないが、今はスマホだけで、PCは持っていないようだ。

東京の友達とは、もう会う気もしないのかもしれない。

彼が東京にいた頃には、この一帯には、
「宇田川警備隊」というグループが存在して、
ちょっとワルい男の子たちは、
皆「パーティ券」というものを買わされていた。
組織的な金集めが、中高生のレベルでも起こっていたのだ。
今思えば、彼らが単なる「ヤンキー」なのだろう。

同級生には高学歴の人も多いだろう。
「グローバル」な仕事についている人も。
私がそういう話をすると、
兄は興味なさそうにする。
知り合いの成功は、あまり面白くないのかもしれない。

マイルドヤンキーと呼ばれる人々が、増えているのかどうかはわからないけど、
彼らを蔑視する必要もない気がする。

もちろん彼らの政治的関心や投票率などは低いと思うが、
今や都内の上場企業社員でも政治的関心がある人達ばかりには思えない。

そして大事なことは、
彼らが地方経済を支えているということだ。

「俺は地方で楽しくやるよ」という人たちが減って、
さらに東京に人が集まれば、
地方分権どころではなくなってしまう。
ただでさえ地方の過疎化が進み、
建築作業員などの人手不足もはなはだしいのに。

インフラ整備をどれだけ増やそうと、作業員がいなければ、
海外からの移民に頼るということになる。
それが悪いわけではないが、いろいろと不安な面はある。

マイルドヤンキーの中の上昇志向は、ないわけではないと思う。
彼らが地方の祭りなどをもっと盛り上げ、
地方へ人が集まるまちづくりをしてくれれば、と思う。

今後の課題は、
「マイルドヤンキーへ上昇志向を植えつけること」ではないだろうか。
上昇志向=上京、ではなく、地方なりの上昇志向。

それを放棄して、山手線の丸の中からせせら笑うような人間にはなりたくない。

写真は兄から教わったミュージシャン、テイラー・スウィフト。
難しいことを考えすぎたときに程良く頭を空っぽにしてくれる。

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Evernote Camera Roll 20141118 174054


美大に行きたかった。

ただなんとなく。

Macが好きで、高校の頃から持っていて、
父の友人のグラフィックデザイナーに憧れていた。

それで、なんとなく美大に行くような気が、小さい頃からしていた。


でも、だんだんと、そんなに甘いもんじゃないとわかってきた。

美大を出ても就職はなかなかないとか、
絵描きとして食べていくのはとても大変だとか、

そんなことが受験する時点で重く感じられた。


私の通っていた美大予備校は、
書き終わったらみんなのデッサンをバーっと並べて、
真ん中にいいのを持ってくる。
そして、煮詰まって完成すらしない私のデッサンは、
いつも端っこに追いやられた。

今考えれば、
オリジナリティとか、人の真似をしちゃダメだとか、
そんなこと深く考えずに、
どんどんいいものをパクればうまくいったかもしれない。
平面構成のアイデアにしても。

でも、「時間内に絵を描き上げ、
作品にあからさまに順位をつけられる」という
美大受験システムには、未だに納得がいかない。

時間内に描くのがいい絵だろうか?
順位はどういう基準で付いている?

だから、私が美大受験で学んだことは、
「木炭デッサンは消しゴムの代わりに食パンを使う」
ということと、
鉛筆削り。
ひいてはゴボウのささがきが上手になった。

いまでも、たまに、鉛筆を削りたい衝動にかられる。
そういう時は、代わりにごぼうをささがきにして、きんぴらだね。


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母の13回忌のため、兄が愛知県からやってきます。
今回は、親戚も呼ばず、父や私の配偶者も仕事で来られず、
たった3人の法要です。

一番先に、築地本願寺へ着いたのは私。

そこで、驚愕の事実が!!!

IMG_1776.jpg

親鸞聖人のご命日のイベントの関係で、
「一般の法要は行っておりません」の文字が!!!

以前7回忌をしたときは、
「なんの予約もいりませんから、過去帳を持っていらしてください」
と言われたそうで、父は、今回も事前に何も調べず、
兄の仕事の休める時に決めてしまったようなのです。

焦って、「仏教相談」のところにいらっしゃったお坊さんに
兄がわざわざ愛知県からくるので、どうしても法要したい旨を相談すると、
「今日は一切一般の法要は行っていないのです。
14時から親鸞聖人のご命日の法要がございますから、
そこにご参拝なさって、法要の代わりとされてはいかがですか?
これもご縁ですから」
と、悟り系男子萌えするコメント。
ありがたくその言葉をかみしめ、14時からの法要に参拝することに。

と、いうわけで、先に昼ごはん。
「玉ひで」という、軍鶏料理の超有名店だそうです。
親子丼目当ての人たちで大行列なのですが、
懐石を含んだ個室は予約すれば並ばずに入れるのです。
せっかく兄も来ているし、個室でゆったりと食べます。

IMG_1769.jpg


兄は、ちょっと仕事に疲れている模様。
ずいぶん休んでないみたいで。
相変わらずの饒舌ぶりを発揮しておりましたが。

写真家さん(父)は、
スキンヘッドにバンダナ、着物、ブーツ、
クロムハーツじゃらじゃら、
草間シリーズのルイヴィトンといった出で立ちです。

IMG_1771.jpg


その後は、テリー伊藤の兄の経営するお店で卵焼きを買って、
父の家へ。兄が父の家へ行くのは初めてです。

のんびりまったり。
でもあまり、母の話は出なかった。
12年も経って、いろいろな変化が三人にあったのです。

夕方になって、兄を車で東京駅まで送りました。
兄の家は名古屋からちょっと電車に乗るので、早めに帰りました。

私も父に日比谷まで送ってもらい、電車で帰りました。

ちょっと間の抜けた法要でしたが、
結局は、家族が集まることに意義があるのです。

夫は日米野球観戦から帰り、上機嫌。

長い1日の終わりでした。

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IMG_9172.jpg

今日は、美容院に行ったあと、
これまたマダムの集う街で、
友人に会い、
こんな帽子をプレゼントしてきました。
正確には
「彼女の娘に」。

初めてクリスマスを迎える女の子(生後6ヶ月)。

子どもが好きだとか嫌いだとか、
欲しいとか欲しくないとか、
そういうことは度外視して、
特別な存在の女の子になるでしょう。

これは、以前プレゼントしていた、
虹色マフラー
の続編です。

ここのところ、
編み物欲が復活。
大作を編むべきか思案中。

しかし、「寝食を忘れて」しまうので、
ビックリするほど、
食べないし飲まない。
ひたすら編む。
ひどいときは眠らない。

たぶん、そういう職人気質なところがあるんでしょう。

「気仙沼ニッティング」に就職したい!
なんて妄想を抱いてみたり。。。

そんなに甘いもんじゃないとは思うんですが、
ベルトコンベア的な仕事とは
またちがった趣あるおしごとです。

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IMG_9168 - バージョン 2


両親は、私が生まれた頃、
広島の田舎で喫茶店と写真屋の合体したものを経営していたらしい。

母は、多趣味な人だった。
元々は英語がまあまあ得意で、
アナウンサーを目指していたらしいが、
何社も落ちて諦めたとか。
編み物、料理、お菓子作り、フラワーアレンジメント、ワインテイスティング教室。
若い頃は華道や茶道も教わっていたとか。
音楽はジャズ。一人きりでTOKYO JAZZというイベントに行ったりしていた。

晩年はどうだったろう?
唐辛子でクリスマスリースを作る、とかかな。
とにかく季節の行事を大切にするひと。
お彼岸にはおはぎを作る、とかね。
その割に新しいものも好き。

父も母も、兄も、コーヒーが好きだ。

私も類に漏れず。

もうすぐ13回忌。

何着ていきましょうかね。

っても来るのは父と兄だけなんだけど。

料理や手芸品を作って撮影する、という私の趣味は、
両親の趣味がうまくブレンドしたものだなあ。

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ph1_1.jpg

「ほぼ日刊イトイ新聞」の、
宮沢りえさんと糸井重里氏の対談、
「試練という栄養。」
を読んで、
とっても心に響いたので記します。

この対談のあった一週間前に、
宮沢りえさんは、
「りえママ」と呼ばれていたお母様を亡くされたそうです。

しかも舞台公演の真っ只中に。

共演者誰にも告げずに二日間公演し、
そのときに、糸井重里氏の妻である樋口可南子さんが、
その舞台を見に行ったそうです。

なにか胸騒ぎを感じた樋口さんは、
いつもは行かない楽屋に行き、
りえさんからその事実を聞く。
「もう、この人には言ってしまおうと」。

そして、女優二人が、ぎゅ、っと抱き合った。

もう、その時は、女優でも何でもなくて、
ひととして、抱き合わずに居られなかったんだと思います。

そういう時が、生きているうちにあるものです。



この文章を読んで、
猛烈に思い出したひとがいます。

その方は、母のパート先の友達で、
偶然にも旦那さんがカメラマンでした。

バレエをしていたそうで、
宮沢りえさんや草刈民代さんを思い起こさせる、
色白ほっそりで目がパッチリの美貌の持ち主。
でも、とても謙虚で、
かと言って芯があるひとです。

私の母が亡くなったのは、13年前。
正確には12年前になるのでしょうか。13回忌だから。

お葬式の時、
そのひとが泣きながら母に花を供える姿を見ていても、
なぜか「うつくしさ」を感じてしまいました。

「失うことで得られるうつくしさ」みたいなもの。

その彼女が、
やはり、
「ぎゅっ」と抱きしめてくれました。

細い体に抱きしめられると、
なにか、やさしいけれど脆い、
繭のようなものに包まれている気分でした。

そのひとに、会いたくてたまらなくなりました。

そのひとのお母様も、近年亡くなられたそうです。


いろんな試練が訪れる。
親しい人の死。自分にふりかかる良くない出来事。うまくいかない仕事。

それらから逃れようと、走り回っていても、
ダメージが大きくなるだけ。
「さあ来い!」と、立ち向かえば、
痛いことは痛いけど、
その後ちゃんと立ち直れる。
そしてその試練は栄養になる。

私にはまだまだ栄養が足りない。



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佐野アウトレット

友人のご主人様のお仕事に便乗して、
佐野アウトレットへ行って参りました。

我が家は節約ブームが到来していたにもかかわらず、
結構買ってしまった。
と言っても、かなり安くなっていたストールや、
ベーシックなロンTとか、
大したもんじゃないんですが。

友人のご主人様のお仕事が終わるを待っている間、
フードコートはがらんがらん。

なんだか贅沢な気分になるほどでした。

買い物中もゆったり見られて、
平日昼間の自由な時間は、
ホント世間には申し訳ありませんが、
気分よいです。

よるごはんも食べて帰りも、
お仕事終わりの方に車を運転してもらい、
大変恐縮ながら、楽しい一日を過ごさせて頂きました。

天気もよかった〜。


フードコート

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ラフルッタクリスマスブログ


すっかり肌寒くなって参りました。

夜が明けるのも遅いなあ。

22時頃寝てしまったので、
もう活動してるんです。
でも早すぎですね。もっと熟睡したい。

昨日はクリスマスケーキの撮影でした。

前回書いた、スポット効果でタルトを撮ってみたところ、
結構シズルが撮れたのではないでしょうか。

あと、白バックに白い被写体だったりすると、
被写体とバックの境界線が分からなくなるので、
ワザとして、「黒を映り込ませる」というのがあって、
レフ版のような感じで黒い板を被写体の周りに立てるのです。
それもなかなか慣れないと難しいですね。

こういう仕事って、クリエイティブなお仕事、というより、
やはり職人技で、
フィルム時代なんかは、液晶モニターもないんだから、
ポラで確認するしかないわけで。

その時代を生き抜いて、
人物写真から物撮り、食品、建築、などなど、
様々な仕事を受けて、
子どもたちの学費を払い、
塾に通わせ、バレエに通わせ、ピアノに通わせ、サッカーに通わせ、習字に通わせ…
という写真家さんを、あらためて尊敬するとともに、
感謝しております。

両親が35歳のとき、私はすでに幼稚園に通っていたわけで、
「子を持って知る親の恩」とは言いますが、
別に子を持たなくても感じております。

年末に向かいますね。
年賀状も作成中。
冬太り警戒中。

IMG_8933クリスマスタルトブログ

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今日は撮影の具体的な手法について珍しく描いてみます。

いつも私が撮影しているのが、こんな写真。
IMG_8834.jpg

な〜んにもライトを使わず、自然光と露出に頼り切った写真です。
曇りで暗いのでISOは3200。
シャッタースピードは1/25。
気をつけないとぶれてしまう早さです。
露出を上げようとするとシャッタースピードが遅くなり、
手持ち撮影だとほぼぶれてしまうので、
ISOを上げることでなんとかブレずに撮れています。
昔のカメラならかなり粒子が粗くなりましたが、いまはあんまり分からない。
大きなポスターなどには厳しいかもしれませんが。

けっこう自然な雰囲気がいいわ、とおっしゃる方もいるので、
こういう写真ばかりになっていたのですが、
写真家さんに指摘されたのは、「質感がない」ということ。

スイーツの撮影が多いので、
質感がしっかり出た方がよい場合も少なからずあるのです。


そんなわけで、
ハンディストロボ(カメラの内蔵ストロボではなく、その上にくっつけるストロボ)
を使って撮影していたのですが、
カメラの上にくっつけると、
縦位置に撮影したいときとか、思うところにストロボのライトが当たりません。

その辺を工夫して撮ったのがこちらの写真。


IMG_8828.jpg


どうです?ちょっとエグさは出ますが、
質感がビリビリ伝わるでしょ?

ISOは400。シャッタースピードは1/50。
手持ちカメラ撮影でも余裕のシャッタースピードです。

これ、こんな風にして撮っているんです。


IMG_8832.jpg

ハンディストロボを直接三脚に設置。
黒っぽい紙で発光部分を巻いて、
スポット効果を狙います。

カメラとハンディストロボの設定で、
「かんたんワイアレス撮影」という設定にしたのですが、
ホントに簡単でしたよ。
(私の愛機はkissX5)
これだと、
ワイアレスでシャッターとハンディストロボがシンクロして光ります。

こういったエグい感じの質感も、撮影できるようにならないといけません。
だいいち、自然光の雰囲気の写真ばかりで、面白みに欠けてしまう。
露出に頼ると色味も本来のものとちょっと違ってしまうし。

というようなお勉強も、一応しているんですよ。

まあ、ハンディストロボがろくまんえんぐらいするらしいので、
なかなか一般の方には手が出ないかもしれませんが…。

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ショーンとシャルロット


「オトナが集まる場所」というイメージを、
子供の頃、強烈に植えつけられた場所。

Blue Note Tokyo。

むか〜しむかし、
写真家さんが(今は建て変わっているらしいけど)、
このブルーノートに通いつめ、
ジョー・パスというアーティストを撮影し、
写真集まで作ったのだ。
母は通訳的について行っていたし、
思えばそのころ小学生ぐらいだった私と兄は、
留守番させられていたのか?
全く記憶にないけど、まあ、そんなことがあった。


それから実に20年以上。
いまだに行くチャンスがなかった。
というわけで今回初参戦のブルーノートは、

音楽の神様、ジョン・レノンの息子、ショーン・レノンのライブでした。
シャルロットという女性アーティストと共に。

かっこ良かった。
サイケデリックなんだけど、
古い曲なんかも演奏したりして。

ちょうど通り道の席だったので、ハイタッチ?までできてしまった…
ブルーノートって、あんなにアーティストと近くで見るんだね。
超絶可愛くスタイル良いシャルロットちゃんの生足が、もう目の前。

ただ、セカンドといって第二部の公演だったからか、
ちょっとショーンもシャルロットもダウナー気味。
MCも、「英語で喋ればわかんねーだろ」的な雰囲気を感じ、
なんだかなあ。

しかし、ファンサービスは素晴らしかった。
なんと終演後、サイン会があったのだ。
でも演奏自体が終わったのが23時ぐらいだったし、
ものすごい行列だったので、
終電ケアの私は諦めて友人と別れ帰った。

同行の友人は、私よりも家がずっと遠いので、
タクシー覚悟で一緒に写真をとってもらっていた。

ハロウィンのこの日。
帰りは渋谷を通ったので、いろんな仮装の人たちがた〜くさん、いましたよ。
最近は日本はこういうイベントをどんどん輸入していますね。
ま、お店とかの割引があるとか、そういう商業的な理由もあるんでしょう。

夫が3泊4日出張の最終日。
良い思い出になりました。

ショーンさんは、外見もパパを模倣してるようだけど、
そのへんで葛藤はないのかな。
一生「ジョンレノンの息子」というレッテルが貼られる人生。
もう、開き直っているのかな。

と、余計な心配をしつつ満員の電車で帰宅いたしました。

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