こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

会田誠展

六本木ヒルズの会田誠展に行ってきました。

平日最終日。

様々な社会的メッセージが込められた絵画たち。

皮肉で、エログロなのですが、やはり作品の持つエネルギーを感じました。

特に私が気に入ったのは、大作。屏風絵の戦争に関する一連の作品。

中には18禁の部屋もあって、

レンタル屋さんのアダルトビデオコーナーを思わせる「のれん」が。。。

輪郭線のある、アニメ要素と日本画要素が混じり合ったような作品たち。

エログロだけど、美しいのです。


ミュシャ展とならんで、六本木ヒルズで行われた展示は、

なんだか皮肉めいています。暗喩的。


だって六本木ヒルズって、本当!に、作りがややこしいのですもの。

資本主義の要塞のように、私はずっと感じていたから。


そんなところに行き慣れない私は、

乗る電車を間違えて、

六本木駅に行かなければいけないのに、

六本木一丁目で降りてしまいました。

ハイヒールなのに意地で歩いたら、

足が痛くなりました。


これからは映画や絵画展や写真展にも、積極的に行こうと思っています。

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煙霧


ここのところは、まあまあですが、

荒れるときは荒れるね。

天気の話。

春だから、風が強い!

特にいつだったか日曜日の「煙霧」事件はビビりました。

黄砂と花粉とPM2.5と放射線のカルテットパンチの中、

土手ランニングなどをしたりしています。


ふらりと街に出れば、

ダウンを着ている人もいるし、素足にサンダルの人もいる(女性は)。


まあ、天気がいいときはよくて、ぽかぽかと気持ちいいので、

メンタル面はとっても良好です。

主人は出張や飲みが多いけど、

昔は異常なほど感じていた寂しいとか心配とか、

そういった感情が程よく制御されている。

自分の時間を楽しめるようになっている。


今読んでいる本に、

ある実験結果について書かれていたので、少しご紹介します。


被験者たちを二つのグループに分ける。

一つは、病院で定期的に健康診断を受け、医者の専門的アドバイスをきちんと聞いて、食生活や日々の生活習慣を変えるグループ。

二つ目は、医者のいうことなんか聞かないで、好き勝手に生きるグループ。

十年後にこの二つのグループの平均余命を調べたら、圧倒的に医者のいうことを聞かない方のグループが長生きだったそうです。

健康管理することによって増加する生命力よりも、健康管理しなければならないことのメンタルストレスで減殺される生命力の方が大きいのではないか、ということです。

これを養老孟司先生は「不良長寿」と呼んでいるそうですが、この話を読んで私はびっくりしました。

というのも、以前私が、フクシマハッピーアイランドというタイトルで書いた、ここの記事と似ていたからです。

今、「放射脳」というあだ名を付けられている人々、つまり放射線被害を過度に気にしている人々は、間違いなく、「健康管理しなければならないことのメンタルストレス」を、かなり背負っています。

もちろん、放射線の健康被害は、まだわかっていないだけで、予想以上にひどいかもしれない。

しかし、私たちには「今」があるのです。

「今現在」のメンタルストレスを極力回避することの方を、私は重んじていたいと、個人的には感じています。

こう書くと、「今のことしか考えていないお気楽で無責任な人」みたいに思われるかもしれないけれど、景気が良くなる、悪くなる、少子高齢化社会になる、未来が見えない、といわれる世の中で、無理矢理にでも予測してなんて、身が持たないのです。


そんなわけで、またまたニコタマダムのお買い物。

先々週は友人とランチついでに。

風邪の病み上がりでどうも気分が乗らなかったものの、

欲しかったストールを購入。

昨日の土曜日はリベンジとばかりに再び二子玉に乗り込み、

新たなストールと、H&Mで価格が三桁のシャツなどを買いました。


今日は、本当に久々に自由が丘のブックオフへ繰り出し、デザインの提案本など購入。

大してお金を使ってなくても、

楽しい日曜日です。


つまりは何が言いたいかっていうと、

楽しいことはいいことだ。

それにつきるのです。

夕暮れ

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kindle版で購入。

以前、まだ「BS週刊ブックレビュー」という番組があったとき、
中井ゆりが司会で、この作品の作者、朝井リョウがゲストに来ていた。
まだこの作品が受賞して間もないころだと思う。

なんと爽やかな好青年。就活苦労しなさそう、という印象だった。
若手作家は思春期の暗い面を引きずったようなひと(女性が中心だが)が多い気がするので、逆に新鮮だった。


さて。電子書籍の時代が到来して、やっとこさ読んだ。

はじめの方の章は、「私高校時代、なんの浮いた話もなかったし、部活もほとんど帰宅部だったし、気持ち分からんし、名前ごっちゃになるし…」と思っていたが、
ブラスバンド部の部長の目立たない女子、の章から、ぐぐぐっと、作品が立ち上がってきた。
その後は、泣ける章もあるし、マジでわかってんなーと思うところもたくさん。

今、私が住むアパートは、高校時代の通学路の真上だ。
そのころ住んでいた家も、このマンションも、多摩川沿い。高校も多摩川沿い。
この間昼寝をしていたら、目覚める瞬間、高校時代に住んでいた家の自室で寝ていたような感覚にとらわれた。夕暮れ時の感じが、凄く似ていて。

あれから色んなことがあったけど、根本的なことは、何も変わっちゃいないのかもな。

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やればできる。

でも、やらない。

ほんとにやれば出来るの?

やったときに、全力でやったときに、できなかった自分を認識するのが怖いだけだ。

努力なんて格好悪い。
青春なんて汗臭い。
頑張るなんて恥ずかしい。

スカしてる。

誰もお前目がけてボールなんか投げてないのに、
誰からも投げられないボールをよけて、
クールなつもりで歩いてる。

本当は力いっぱい投げ返さなきゃならなかったボールなのに。
もう誰も投げてきてくれやしない。

ポケットから潰れたショートホープでも出すように。
伏し目がちに。

わざと頭が悪く見えるように、
上目遣いで、アヒル口で。

「うっぜー!」

その言葉は、どこに降りかかる?

誰かを鏡がわりにするなら、ほんとうの鏡に向かって言いなさい。
そうすれば、傷つく相手は、自分だけだ。

その傷から、何かが生まれればいい。

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