こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

東京家族


東京家族

知人に、「ハンカチビチョビチョだよ」と勧められて、レディースデーに観に行った。


広島の離島に暮らす老夫婦が、東京に暮らす3人の子どもを頼って、東京見物。
「老いては子に従え」ということばを映画にしたような、「老い」の切なさと、現代の家族の形を描いている。
小津安二郎監督の「東京物語」へのオマージュ。

正直言って、もうちょっと泣けるのかな、と思った。

予告編で見た妻夫木が泣くシーンが、どちらかというと「悲しさ」のピークで、ほかは本当に淡々としている。

「東京物語」のオマージュなのだから、淡々としていなければいけないのだけど、ちょっと肩透かし。

やっぱり、山田洋次監督は、娯楽映画監督なんだよな、と再認識させられた。

寅さんの口上と、タコ社長との喧嘩、団子屋でのワイワイとした空気、それがあってこそ。

「空間を読む」というような、静寂の日本映画は、この監督には向いていないのかも知れない。

それと、皆、年を取ったのだな、と思った。

「北の国から」では子役だった中嶋朋子が、姉御肌の中年の美容師になり、

「キッチン」ではニューハーフの母親役を名演した橋爪功が、すっかり「おじいちゃん」役に。

それは同時に、自分も年をとったということを嫌でも認識させられて、切なくなった。

私に一番歳が近い役は、蒼井優なのだろう。

「感じの良い娘さん」として、あんなふうにするりと嫁として認められれば、苦労は要らないのになあ。

思ったほど泣けはしなかったけど、久しぶりに見た映画、ということもあって、

染み入る部分もあった。

私ももう33歳。

親に心配をかける年齢ではない。

「感じの良いお嫁さん」を目指して、親を安心させなくては。

そして年を撮ったら、吉行和子のような素敵なおばあさんになりたい。


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撮影テント


久々の更新です。

ここのところ、買い物やらなんやら、バタバタしておりまして。

キッチンに食器棚(カウンター風の低い物)を買ったので、

台所仕事が楽しい!苦にならない!(?)

そんなわけでお菓子作りしたり。


そして!

ななんと!

新しいiMacが届きました!

フォトショップとかのソフトも買って。

うふふ。


写真撮影やデザインなどをちらほらやっています。


この画像は、テレビとこたつと椅子と、ストロボ用三脚と、ライトです。

撮影用のテントを買ったものの、小さすぎて、

クリームパンぐらいの物一個とかで手一杯なので、

自分で撮影用テントを作っちゃいました。

テレビの画面にテープを貼るという、大胆な行為を用いて、バックの紙をたらし。

至る所にテープを貼ってトレーシングペーパーをテント型に。

この黒いテープ(白もあるけど)、パーマセルと呼ばれるもので、

貼ってはがせてまた使えるテープなんです。

これは便利。(かなりお高いけど)

カメラマンの必需品らしい。

どうしてテントがいるかっていうと、ディフューズと言って、

トレペを通して柔らかく光をあてることによって、

物の細かな質感を出したりできるそうです。

それ以上は聞かないでください。。。汗




昨日は、相当大きめなダンボールに、

パンがぎっしり(40個ぐらい?)詰まって送られてきて、

私は泣きそうになりましたが、

なんとか撮影のメドはつきました。


しかしこのこたつ、どうにかしないと、一家団欒の場がないわ。

明日は雪も降るっていうし。。。


本当に好きでやっている撮影は、楽しくてしょうがないけど、

頼まれたり、仕事だったりしてする撮影、特に物撮りは、

けっこう孤独で、辛い気持ちになる時もあります。

でも、達成感があって、工夫してうまく撮れたときは、なんどもその画像を見返したり。

ああ、やっぱり私は、写真や画像加工に関わっていることが、

好きなんだなあ、と思いました。


ど素人の「ど」が抜けたぐらいだけど、

日々努力精進する所存です。



それはそうと、もうすぐバレンタインですね。

こんな乙女なショコラケーキはいかが?

IMG_2431ショコラ

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