こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

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終の棲家
磯崎憲一郎


久々に文学を読んで感動した。
しかも、難解といえなくない作品で。

男は妻との新婚当初から、妻の諦めたような、不機嫌な雰囲気に嫌気を感じていた。
それから程なく男は不倫してしまう。
不倫に責任を感じ、妻との別れを切りだそうとしたその時、娘の懐妊を知らされる。
娘が生まれてからも不倫は続く。
ある時、まだ2歳の娘を連れて、妻と三人で遊園地に行くが、その遊園地の観覧車に乗ったのを最後に、妻はそれから11年という長い間、口をきかなくなってしまう。

娘の存在もあり、妻が発話をしなくなってからも特に不自由なく過ごす。
11年後のある日、男は電車に乗っていて、突如として多幸感に襲われ、すべてを許された気持ちになる。そして、帰宅するなり、「家を建てる」宣言をする。その宣言の直後から、妻は11年ぶりに発話をする。
家というものは人間よりも長く生きるもの。長い生命の歴史の中で、人間の一生など、細かな塵のようなものでしかない。たとえ自分の発明や社会貢献が人間世界を大きく変えようとも、人間という存在自体が、宇宙の中ではとるに足らないものなのだ。

男が浮気すること、娘を授かること、妻が発話をしなくなること、それは、真理の中では暗喩的に予め決められていたことで、宇宙的に見れば娘か母かということさえ双子であると変わらないような、とるに足らないことなのだ。

心をとても豊かにする、素晴らしい作品だった。
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野菜


きょうは、近所をお散歩しました。

まず、コンビニでコーヒーゼリーとコーヒーを買って、

素晴らしい景色の公園のあづまやでいただく。

その後、隣の駅付近まで行って、

(世界一くらい物価が高い)スーパーで、「京がんも」を購入。

昔バイトしていたパン屋でパンを半分購入(210円)

暑いので、途中寄った骨董店で、扇子を購入(300円)。この骨董店はリピートしたい。

そして、むかーしからお世話になっている、それこそ3歳くらいからお世話になっている八百屋さんに行く。

とうもろこし1本、きゅうり3本、小さめのレタス、計380円。

昭和5年からやっているらしい。

「八百屋さんは安いのよ」と言っておばさんは笑った。


おばさんは、地産地消の法則を知っている。

おばさんは私と顔見知りだから、セシウムだの何だのの危険性が高いものを、

売るわけがないと信じている。

八百屋さんはプロだから、その道独自の方法で、危険性の高いものを回避してくれているはず。

私たちは、そんな八百屋さんに騙されるはずもなく、今日も安全な野菜を食べる。

大体、どこ産なんて明記していない。

もう、信頼関係で買うしかない。


もともと、「ごちそう」という言葉は「御馳走」と書き、

走りまわってかき集めた、とっておきの食べ物たち、という意味だ。

地産地消、その地方を隅から隅まで走りまわって、

とれたてのものをいただく悦び。


おうちでネットで注文して、ただ待機していれば、

フランス産のトリュフが味わえてしまう世の中。

「巣ごもりグルメ」なんて言うらしいけど、私はどーかなと思う。

そんな便利なシステムは、末期がんで苦しくて動けなくなった際のみ使用しましょう。と、個人的には思います。


経済的には活性化しないのかも知れないけど、この国は「食料自給率」というものをもう少し考えたほうがいい。

魚は切り身では泳いでいない。

あの可愛らしい豚や牛を、平気で食べている事実を、子供たちに知らせるべきだ。

だから私は、機会があったら屠殺の現場にも見学に行きたいと思う。

それを見て肉を食べられなくなったら、それはそれでしょうがないと思う。

「殺せないものは食べない」というのもひとつのスタンスとしてありかな、と思う。


今日も中華街で購入したお役立ちせいろの出番ですよ。野菜を沢山食べましょう。

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試みにエアコンをオフにしてみる。

昼の3時過ぎ。

レースのカーテンをつける。

開けられる窓を開け、ドアも少し開ける。風の通り道を作る。

「ホットヨガ」のつもりで運動する。

運動後、風呂にはいる。

扇風機とうちわで凌ぐ。


私は若いし、多分熱中症にはならないんじゃないだろうか。

とはいえ、旦那は38度くらいの熱を出したというから、わからないな。


こんなに環境に悪くて電気の喰うもの、誰が考えたんだ?

こんなに精神的不健康をもたらす原子力発電を、誰が考えたんだ?

わたしは、私なりに考えて、行動に移さなくちゃ。

そらまめ

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シアトル知っとる?シアトル行っとったんよ。

などというダジャレはいいとして。

行ってきましたよ。アメリカ西海岸。

とりあえずシアトル、サンフランシスコ、ロスアンゼルスに泊まりました。

なんだか、人生を変える、色んな意味ですごい旅だった。自分おつ。

だって、疲れすぎて、入院しちゃったんだもん。

帰国後一ヶ月ぐらい。

ま、今はどうってことなく、旦那の籠の鳥になってるけど。



てなわけで

シアトルの東京タワー的存在、スペースニードルからの眺望。


スペースニードル眺望



泊まった「クイーンアンホテル」はスバラシイ。

クイーンアンホテル



スペースニードルの周りは、「東京タワー」のように公園になっていて、子供たちが一輪車大会をしていました。


一輪車子供

そして、ジャパニーズサムライにもお会いして、「Pray for Japan!!!」と叫んできました。


イチロー

一番気に入ったのは、パイクプレイスマーケットという、築地市場と中野ブロードウェイを足したような楽しい市場。やっぱシアトルは日本人むきだな、と思いました。

だって15ドルぐらいで大きな花束が買えてしまうのよ。
お野菜もお肉もお魚も安いし新鮮なのよ。



パイクプレイストンガラシ


そんなわけで、戻ってきた今は、「檻の豚」にならないよう、食事制限をしなければ。
あ、ポテチまだのこってたっ。

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