こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

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クリスマスリース


ブログの初期のものを読んでいたら、

つれづれなるままに「思うこと」が書かれていて、

なんだか他人事みたい。

最近はブログのスタイルを変えようと悩んでいたしね。

という訳で、最近、思うこと。


一緒に働いたり、生活したり、遊んだりする、「まわりのひと」たちって、

なんだか、「カリカリ」しているよな。

言い換えれば「イラっと」している。

たとえば、私は接客業をしているんですが、

んまーんまー、何かにつけて聞くよね。あの言葉。

「あの人、キモイ!」


全く思うのが、なぜみんな、

過剰反応するのかということ。

ただ単純に、私がキモイ人慣れしているだけ?

格好いい人やきれいな人、スマートな人に囲まれて仕事することが、
彼らにとってあたりまえ、で、
キモイ人、に接しないと行けないのはマイナス要素です。
キモイ人に囲まれた状態では彼らは被害者です。

そうか?

一日一人くらいキモイ人はいるんだから、
むしろキモイ人=当たり前、と考えて、
さらっと接客した方が建設的では?

こういったことを思う訳です。

そして、こういった世の中なのって、

何かにつけて「被害者としての権利を主張する」ことを煽った、

「クレーマー社会」を生み出したメディア、そして、

結果が全てという社会を作る、市場原理主義だったりするのかな、と。

さて、私は何主義なのだろう?

でも、
働けていること、
食べれていること、
すばらしいところに暮らせていること、
大好きな人と一緒にいられることを、

感謝し続けて、当たり前のことではない、

すばらしいことだと思える人になりたいなあ。
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日本辺境論

自分および周囲の人間に対して、どこか「矛盾」というか疑問のようなものを感じていた。

それをこの本が指し示してくれたようにおもう。

日本辺境人は
「自分が何を欲望しているのかを、他者の欲望を模倣することでしか知ることができない」
と、タツルは堂々と言ってのけた。

自分たちは世界の中心ではなく端にいる。
自分の中にもともとあるものを「資産」と思わず、「資産」は「外から来たもの」に限定される、という潜在的な思考。

そしてそれは日本固有の考えであると。

この構造を、わたしたち日本人たちはうっすらと感じとってはいたが、様々な哲学、宗教、地理上の問題、歴史等を全てふまえて語ることは「超複雑」なので不可能だと勝手に思っていた。
しかしタツルは、丸山眞男から岸田秀、ハイデガーからヘーゲルといった先人たちのエッセンスを引用して解説してくれた。とても分かりやすく。

ここには何も「新しいこと」は書かれていないのかもしれない。
しかし、「先人たちのエッセンスを抽出する」という偉業を成し遂げた内田樹氏をすばらしいと思うし、これからも応援して行きたいと素直に思える一冊だった。

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