こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

momotaro.jpg

「おじさん!またすってるの!?
  もうすわないって、こないだ言ってたでしょ!?」

私が幼稚園児のとき。おじさんはタバコを苦労してやめた。

今日、ネットを漁っていたら、おじさんのブログを見つけた。


タバコを吸う女性をよく見かける。
喫煙場所で吸うのはまだしも、吸いながら歩いている女性、特にベビーフェイスでプカプカしている子など嫌悪感を感じる。格好悪いし似合わないね。
健康に良くないので禁煙したほうがいい。(経験上のアドバイス)


あさの

おじさん直筆と見られるこんなイラストをつけて。
きっと私のことだと思う。
おじさんは私と話すたび、煙草はやめろと口うるさかったから。


おじさんが煙草をやめた頃の、おじさんの所有PCは、「Apple 2」。スティーブジョブスの、世界で初めての、ホームコンピュータ。

おじさんの仕事は、40年付き合いのあった父にだって説明できやしない。
私はおじさんのように、
広い芝生のある庭でメールチェックして、
真っ白い大きなPCデスクで絵を描くことを夢見ていた。

おじさんの最後のブログは、iPad発表。

そして、料理上手で、子供と動物好きだったおばさんと共に、

かぜのようにいなくなった。



もしかしたら、いなくなったなんて情報は、真っ赤な嘘で、

どこかネットの大海で、このブログを見て微笑んでいるのかも。

オープンなブログは、そこまで詳しく書く必要はないかな。 

父はじめ人それぞれ歴史があるかな。 
これからは二人で幸福な歴史を作るでしょう。 
期待したい。 

結婚式も間もなくのようだね。


このブログに残っていた、yという人の書き込みは、おそらくおじさんだろうな。

明日からタバコは値上がりするようだけど、
もうやめたから安心してね。

ランキングに参加しています。
↓クリックにご協力ください↓

にほんブログ村 写真ブログ 女性カメラマンへ
にほんブログ村
images_20100924042003.jpeg




買い物をしていたら。
30代ぐらいの女性で、
エルメスバーキン35センチに、
小型犬を入れ、
なおかつバーキンのハンドルに
「おなかに赤ちゃんがいますマーク」をつけているひとがいた。


持ち物だけでこんなに主張できるとは。ある意味すごい。
小型犬をファッションとして持ち歩くのも、バーキンを乱雑に扱うことを自己主張するのも、マタニティマークをファッション化しているように見えるのも、何かと賛否を投げかけるラジカルな格好である。

私たちの欲しいものをすべて表現したファッションのようにも思える。


識別として、マタニティマークが必要なものであるのはわかる。
つわりは人それぞれだが、どうしても仕事を続けられない、立っていることすら苦しい、というケースも少なくない。緊急で病院に運ばれたりしたら、使われる薬もちがう。マークは席を譲られたいがためにつけている訳ではないだろう。


多重癌で苦しんでおられる方が、「マタニティマークやめませんか?」とブログで発信していた。
体調が悪く、優先席で薬をのんで眠っていて、目覚めたらマタニティマークをつけたおなかが大きな妊婦ににらまれた、ということだった。つかまらなければ立ち上がれないが、その妊婦がつり革を使っていたので、立ち上がれなかった。
結果的に彼女は、マタニティマークを作る前に、今現在苦しんでいる人を識別するマークがあっていいはずだ、と主張していたが、私はそれ以前に、マタニティマークを見せつけないで!!と、どうしても強く思ってしまう彼女の気持ちを、軽視できず、深く考えさせられた。

子供を産む可能性が、ゼロになった人にとって、そのマークはあまりにも残酷に映るだろう。
よそはよそ。うちはうち。そう思えたらどんなに楽だろう。
子供を見せつけるな!というわけにはいかないが、そういう重みをもったマークであることはまちがいない。

40代の独身女性が知り合いに多いのだが、その方達と飲んでいたとき、子供の話になった。彼女たちは一様に下を向いて、「センシティブな問題だよね…」とつぶやいた。30代なら、まだ子供を産むことは「羨望」にすぎないが、40代になると、あきらめが少なからず混じってしまって、話題に上ることすら避けるのかもしれない。

昔ここにも書いたが、私は、抗精神薬を飲んでいて、子供を作れる状態にない。このまま40代に突入すれば、と考えると、子供のいない生活も視野に入れなければならない。

そして、まだ結婚前に、壮年の親戚の女性に、「子供を作ったら、また病気になるかもしれないし、もしかしたら虐待をするかもしれないから、絶対に作ってはいけない」と言われた。
涙が出るくらいくやしかった。

苦しんで不妊治療をしている主婦に対してだって、「子供いないの?気楽でいいわね」と言ってのける無神経なオバちゃんがいる、という話も聞いたことがある。


職場で、4人の産休前の妊婦の同僚と接する機会があった。
午後の眠気に包まれて、大きなおなかをさすって仕事をしていた彼女たちは、聖母のようにすら見えた。グスタフ・クリムトの「希望」という絵画を見ているようだった。

子供を産めなかった人たちの、羨望、嫉妬、ねたみ。
そう言うのは簡単かもしれない。

でも、自分が生きてきた証はどこに残るのだろう?という、あまりにも重いテーマを、自分の生死と直面しながらたった一人で乗り越えなければいけない人もいる。


子供を産むことは、非常にデリケートな問題であると考えてくれる人がいる一方で、「当たり前」と、安易にとらえている人がいるのも事実だ。


当たり前なんかじゃない。
多くの奇跡が重なって、子供はやっと、生まれるのだ。

klimt_hoffnunga01.jpg







ランキングに参加しています。
↓クリックにご協力ください↓

にほんブログ村 写真ブログ 女性カメラマンへ
にほんブログ村
お弁当鮭等


朝。私にとって朝は、一日のうちで、最も働く時だ。

まず、昨日の怠惰の証の皿洗いをする。
風呂に湯を張る。
朝食とお弁当を作る。
朝食を食べる。
掃除機かけと拭き掃除をする。
散歩に行く。(約5キロ歩く)
帰ってきて、朝風呂に入る。

これらをすべて終えても、早い時はまだ9時前だったりする。

とりわけ、この朝食が、多すぎるのでは?と思ったりもする。
今朝の朝食を例に挙げてみよう。

・サンドイッチ4切れ(ハムトマトマヨネーズ、ブルサンチーズベーコン、クリームチーズブルーベリージャム)
・昨日の残りの豚汁。具材たっぷり
・梨3切れ
・コーヒー
・野菜ジュース

これをぺろりと食べる。

小中高と私は、眠くて学校すらまともに行っていなかったぐらいだから、当然、朝食をまともに食べることもなかった。月一回食べればいい方。なおかつ学校でも寝てばかりいた。休みの日は朝昼兼用になる。
その反動なのか、いまは、朝という時間をとても大切にしている。

谷川俊太郎が、「朝の祭」という、とても素敵な詩を書いている。
中でも好きな表現は、

朝になると
ガスレンジのたき火は燃え盛り
床の上に
パン屑のコンフェッティ

というところ。

コンフェッティとは、お祭りで撒かれる紙吹雪のこと。
朝はみんな、大慌てで準備をして、パン屑がそこいら中に落ちている、という情景がありありと思い浮かぶ。

そして、朝はクラシック。
プーランクがとてもしっくり来る。

動画サイトで見つけたのだが、ユジャワンという中国人女性の有名なピアニストが、わずか10歳のときに弾いているプーランクのピアノ曲が、とてもいい。
子供とは思えないハイスピード。白鍵の上を蜂が飛んでいるようだ。鍵盤が壊れるんじゃないかと思うくらいしっかりとしたタッチ。なにより弾き終える直前の殴るような不協和音がたまらない。そしてそのあとの「どや顔」も。
ひっつめたツインテールと、機械的とも言える表情が、中国共産主義時代を少し思わせる節がある。

しかし、日本人にも中国人にも、アメリカ人にもインド人にも、コスタリカ人にも、バチカン市国のシスターにだって、平等に朝はやってくるのだ。

ランキングに参加しています。
↓クリックにご協力ください↓

にほんブログ村 写真ブログ 女性カメラマンへ
にほんブログ村
一日一デッサン

一日一つ弁当作り
一日一度散歩をし
一日一枚デッサン描き。

一日二合の米を炊き
一日五品のおかず作り

一日何度もつぶやいて
一日一社、求人応募。

寝る前一章本を読む。

今日も一日を無駄にするなよ。
君の人生は折り返し地点。

ランキングに参加しています。
↓クリックにご協力ください↓

にほんブログ村 写真ブログ 女性カメラマンへ
にほんブログ村
B-girl_20100911001655.jpg

目が覚めたら、まだ早朝だった。

天気は花曇りで、結構涼しい。

せっかく河原の近くに住んでいるんだからと、

こんなB-girl風の出で立ちで朝の散歩。

BGMはcapsuleなどのリズムテクノポップがぴったりでした。


なでしこジャパン

女子サッカー部(未来のなでしこたち)の練習風景。

高速道路

目的地設定した、高速道路。


PVにでてきそう

こんな、ポップミュージシャンのプロモーションビデオに出てきそうな、

「この木なんの木」的な素敵な場所もありました。


気がついたら、往復二時間歩いていました。

ランキングに参加しています。
↓クリックにご協力ください↓

にほんブログ村 写真ブログ 女性カメラマンへ
にほんブログ村
鱗雲



夏の夕暮れの鱗雲は、雄大な宇宙の魚拓のようだった。

空の勇魚は、何事にも動じず、悠々と泳いでいた。

きらきらと夕日に反射する黄金の鱗をたずさえて。

ミジンコにも満たないちっぽけな私は、

さらに、もっとちっぽけな心を震わせる何かをもとめて、

桃の産毛にも満たない細かな手足をばたつかせる。

カメラを向けると、空の勇魚が、

太陽のまぶたを閉じて、雄大なウインクをした。

私のちいさな暗雲はウインクにかき消されたような気がした。

夕暮れ100803

ランキングに参加しています。
↓クリックにご協力ください↓

にほんブログ村 写真ブログ 女性カメラマンへ
にほんブログ村
送別会

送別会でした。自分の。

・デジタルフォトフレーム
 (思いで画像入りメモリ)
・ハート形クッキー
・YMOのCD
・お花
・よせがき

をいただきました。

これらプラス制服などをえっちらおっちら持って帰ると、ななんと、お家にもお花が。

優しい旦那様がプレゼントしてくれたの。うふふ。


仕事に対して。

いろいろ思うことはございますが、

とにかく、ありがとう。

私は一生懸命だった、ということが、皆に伝わったんだな、

ということを身にしみた一日でした。


規則正しい生活をせねばー

ランキングに参加しています。
↓クリックにご協力ください↓

にほんブログ村 写真ブログ 女性カメラマンへ
にほんブログ村