こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

ケーキ

クリスマスはキリストの誕生を祝う。

お正月は神社で初詣をする。

結婚式ではキリストの前で永久の愛を誓う。

死んだら仏教式の葬式をだす。

宗教の勧誘を毛嫌いする。


こういう国に生まれて来て、

信じるものが分からなくなる。

自分を信じようとするけど、うまくいかなかったり。


むかし、「日本は神の国だ」と発言して、

そのうちクビになった首相がいたけど、

あながち間違いじゃないかもな。

大黒様から弁天様から、キリストからブッダから麻原彰晃まで

いろんな神様がいる、雑多な国なのかもね。

その中で自分をしっかり持つのは、大変なこと。

でも、私は私を、少しだけ信じられるようになって来た。


cut君が予約してくれたケーキは、

今まで食べて来たどんなケーキよりもおいしかった。

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クリスマスパーティ


12月20日

仕事帰り、cut君のうちに泊まりにいく。

おでんが食べたかったので、作ったけど、

煮込み時間が短かったせいか、いまいち不評だった。

cut君はどんな人かというと、

活字中毒の営業マンです。

100連勤しても無遅刻無欠勤なのは尊敬に値します。

ごはんを食べるときも、煙草を吸うときも、お風呂に入っても、

ネットや本などで活字を追っている相当コアな中毒です。


12月21日

教授宅でクリスマスパーティがありました。

結構盛り上がって、帰るのがmaxめんどくさくなり、

教授宅にお泊まりしました。

今回は、教授夫人のパワーにひどく感謝させられました。

おかあさんっていいな、って思える人です。

この教授夫人は娘たちから敬愛を混めて、「マム・ハルク」と呼ばれていて、

6時に起きて朝ご飯とお弁当を作って、洗濯をして、
1時間半かけて仕事に行って、
23時に仕事から帰って来て、夜ごはんを作って、
深夜の少しの時間だけが自分の時間、という、
ハードな生活です。

でも、転がり落ちるような高らかな笑い声は、人を幸せにします。

だらしない私にも、びしっと注意してくれる、大切な人です。


12月22日

教授宅から直で会社に行く。

えらい人がいなかったせいで、新米社員と盛り上がり、

様々な社内恋愛情報を入手。

しかしこんなに聞いちゃっていいのかな?

ビバリーヒルズ高校白書を彷彿とさせる恋愛模様です。

私ならもし社内に好きな人ができても絶対に社内の人には相談しないけどね。



しかし疲れたよ。放浪したら。

土曜日の朝、会社に行ったまま、二日も泊まり歩いてしまった。

23日はお休みだし、家に帰ってゆっくり寝よう、ちょっと風邪気味だし、

などと考えていたら、

cut君がうちに来てくれることになった。

寝相が悪いと怒られたけど、

朝6時起きで作ったお弁当でチャラにしてもらおうっと。

24日のイヴはcutくんがケーキを予約してくれているので、

これからプレゼントを買いにいきます。


ファッキンなブログですみません。

幸せであるということは、時に恥ずかしいですね。

サンタ奇怪な不法侵入者です。

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イチョウ



11月30日

小金井公園に紅葉を見に行った。

大変天候がよく、日差しがあれば暖かい。

同行者はトイレを求めて無口になっていたが。

寒くなって来たところで、うちで豆乳鍋。

むちゃくちゃ旨くて酒も進む。




御苑


12月1日

お休みで予定がないので高名な写真家さんを誘ってランチに。

写真家さんは愛妻弁当を用意され、どうしようか迷っていたので、

新宿御苑で食べることにした。

私は新宿伊勢丹の豪華弁当を食べた。

もみじもバラもきれいだった。

大自然のバックグラウンドにエンパイアステートビルもどきが

高々とそびえ立っているところが

新宿ならでは。

この後3回程場所を変えて

だらだら飲む、ダメなアル中親子である。

でも、そんなダメ親子もたまにはいいではないか。

その間に、新宿ギャラリー巡りをした。

新宿は無料で入れる写真ギャラリーがたくさんあるので、

一日かけて巡るとかなり充実した日になるのでお薦めする。




まあ、こんな感じで、相当幸せな日々を過ごしていました。

私もだんだん普通の女になって、

このブログもだんだんありきたりな日記ブログになりつつあります。

でも思うのは、世間的に良いことを良い、と言い切れることは、

素敵なことです。


アートについてかんがえすぎると

きれいなものをきれいといわなくなってくる。

そうして映画は

ゴダールの気狂いピエロがいいとか

自転車泥棒が泣けるとか

小説は村上龍のコインロッカーベイビーズがいいとか

絵画はエゴンシーレがいいとか

音楽はベルベットアンダーグラウンドがいいとか

そのうち西田幾多郎が好きとか言い出す。

そういうむずかしい情操教育を受けて来たのかもしれない。

でもそういう過去があっていまわたしは

スマップも悪くないなとか

金八先生泣けるよねとか

映画はやっぱり男はつらいよでしょとか

ようやく言えるようになって来た。

どんなものにもいいところはあることを知った

今の自分が好きだ。


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