こころざし

日々のつぶやきをしるしたブログです

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これからは、美術館に入り浸る人になってやらぁー

とばかりに、そんなに遠くも近くもない、

けど縁はなさげな六本木へ。

国立新美術館は何度か行ったことあるけど、

記憶がオボロゆえに豪雨の中迷う。

靴底が濡れてペラリと剥げてきたところで当該の美術館が見える。

さて。


まずは、美術館内をウロウロしていると、

日美展とやらが。

賞を受賞したものが展示してあるのだが、

とんでもなく大量である。たぶん、出品全作品。

今、自分の描いている絵がモノトーンのものなので、

白と黒(主に)の日本画の世界を堪能。

やっぱり絵はでかければでかいほどいい賞がもらえんだなーなどと思う。


さあ、ジャコメッティだよ。

ジャコメッティは、正直、わかりづらい。

中で気に入ったのは、クロッキーの数々かな。

ラフな線で描かれた部屋の様子などが、

とても洗練されている。

撮影オッケーゾーンで、大きな像を撮影。

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あっけないながら、まあ、こんなもんだ。

10年ほどわたしの髪を切ってくれていた美容師の人が、

ジャコメッティに魅せられたのか、ほそーい人の木彫を作っている。

それでなんとなく、ジャコメッティ=おしゃれ なイメージがある。

なんか、六本木、恵比寿、代官山あたりの

いかにもなおしゃれ感かな。





さて。

サンシャワー展。


入るといきなり、ファブリック?染物や刺繍があって、なんだか懐かしい雰囲気。

世界地図を刺繍した大きな布があり、私も刺繍する人としては、

その創作にかける根気が感じられ素敵。気に入った。

そのほかも、絵画だけでなく、体験型インスタレーションやムービー、お店やさんのような展示、

いろいろあって、まさにアジアの雑多感。

東南アジアはアートの歴史が浅いのかわからないけど、

なんか、懐かしいアート、って感じがした。

日本でいう、私たちが生まれる前ごろかな。1970年代ぐらいの

熱気のあるアートの感じがしたな。(後から見て)

日本の現代アートは、もっと難解で、おしゃれ感にあふれ、もっとミニマルな気がする。

ごちゃごちゃしている中に、なんか落ち着く雰囲気があった。

最後の、毛糸玉をぶちまけたような空間で、

ギャル(死語?)たちが靴を脱いで、足を伸ばして、遊んでいるのが印象的だった。

アート空間ながら、居心地がいい。


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というわけで、ちょっと茶ぁだけして帰る。

ミッドタウンに寄ったけど、

精神的田舎者の私は何をしていいのかわからず、ユニクロに行ってみるなど。。

そして、
美術館入り浸り計画は進行する。。。
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渋谷文化村で、

「ベルギー 奇想の系譜」を見に行ってきました。

リアリズムの手法で、奇異なキャラクターを描く。

これって漫画にも近いような気もします。

「キモカワ」系とでも言おうか。


昔から突拍子もないキャラクターを考える人は居たんだな。

500年も前から。

「クリエイションとイマジネーション」

という、「二つの『そうぞう』」(創造と想像)

と芸術の世界ではよく言われますが、

まさにこの二つが融合したような絵画たちでした。



私は、絵を描こうとすると、

突発的に頭の中がイマジネーションでいっぱいになるのですが、

なかなかそれを筆からキャンバスに写し込めません。

まずは写実など、技術を磨いて、

このイマジネーションを落とし込めるようになりたいです。



日曜日に行ったのですが、まあまあ混んでいました。

たまに絵画展などに行くと、心がほぐれます。

渋谷は嫌いと思っていましたが、慣れればそうでもないのかな。

ちょっとおしゃれなイタリアンを食べたり、

ラテアートを楽しんだり、

「マダム」って感じの日曜日の午後でした。


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絵を描いたり、写真を撮ったり、歌を歌ったり、

そういう芸術とよばれる行為って

「俺の叫びを聞け」的要素が多いと思う。

その「叫び」がうまいこと、

ほかの人と「ガチコーン」と絡み合った時、

叫ぶほうも受け取るほうも

至福の時なんじゃないかな。


甲本ヒロトさんが、

ロックンロールというものを感じた時は、

ビートルズを聴いた時だったそうだ。

そして、

それと同じ感じを、

ゴッホの絵を見ても感じたという。


そういうの、ちょっといいな。

とエエトシコイテ思っている。

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絵を描きたいなあ、と思いつつ、

なかなか描けずに時はすぎる。

たまに書くとしても、鉛筆デッサンばかり。

鉛筆デッサンでもいい。

書き続ければいい。


そんなことを思っていたら、

横尾忠則氏が

「絵に上手下手はない。描くか描かないかだけだ」

というようなことをおっしゃっていて、

うーん。そうだよね。と思った。

「構想」がどんなに頭の中にあっても、

描かれた一枚には負けてしまうのではないだろうか?

構想の方がすごい場合もあるけど、

「描いてみてダメだった」という事実がわかるだけすごい。

「くちばっかり」は最悪だ。

はてさてどうなることやら。

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またしても富士フィルムギャラリー。

鬼海弘雄さんの「インディア」という展示を見に行ってまいりました。

トークショウも拝聴いたしました。

トークショーでは、
寝っ転がっている人を撮った写真について、
自分がそこで寝ていてもおかしくない、
自分もその場に馴染んでいた、
というようなことをおっしゃられました。

「ちょっとインドを旅行して撮る」だけじゃ
とてもできない撮り方、
故郷にいるように、
なぜか落ち着く場所としてのインド。


フォトジェニックなものを撮る、だと、記録になってしまう。
見ている人に想像させる、表現の一種としての写真。

インドという場所のもつ力をたっぷり含み、
おのおのの存在の瞬間を切り取った写真たちでした。

個人的には、なんか神話について描いた絵画みたいと思いました。
インドという国が神々しいベールに包まれているのかな、と。


蒸し暑くぬめっと漂う空気。
ねっとりした生命力、空気にたゆたうもの、みなぎるもの。

異国であって異国でない、お腹の底に通じるもの。
そういうものが写真に現れていたのでしょうか。


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